2017年03月14日

子育て論

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次男の高校卒業式のあと
駅まで迎えに行った際に
車中から撮影した写真(次男&娘)
 
 
くうまです。
 
先日「子どもの個性をのばすには?」という話題で
知人と話す機会がありました。
 
そもそも「個性」ってなんだろ?という話から
子育てをする上で
親として心掛けていることは?という流れになりました。
 
私が子育てをする上で心掛けてきたことは…
 
物事を子どもに選ばせるようにする。
そしてその結果を子ども自身に引き受けさせる。
 
ということだと思いました。
 
りんごジュースとオレンジジュース
どちらを飲む?
 
ボール遊びをするか
ブランコで遊ぶか
どちらにする?
 
子どもが小さい頃は
子どもがどちらを選んでも
親として対応できる範囲の物事を。
 
小学生になる頃には
 
雨降りの朝に
長靴で行くか
運動靴で行くか
どうする?
 
宿題をしてから遊びに行くか
まず遊びに行って宿題は夜にするか
今日はどちらにする?
 
などなど。
 
子どもが成長するにつれて
選択の幅は
親の手の届かない範囲にまで広がり
選択肢の数は
列挙できないほどに増えていきました。
 
子ども自身が選んだことを
否定しないように。
「結果を子どもに引き受けさせる」とは言うものの
イザという時は
親としてバックアップできるように。
 
忍耐と勇気と覚悟が必要でした。
 
今回 知人と話しているうちに
そうやって
物事を選びながら成長して行く中で
「個性」というものが育まれていくんじゃないかと思いました。
 
長男は成人式を終え
次男は来月から一人暮らしを始めます。
 
現在は
子どもがどのような道を選んでも
彼らを信じて
結果を楽しみにしていられるようになりました。
多少の不安はあるけれど(^^;;
 
私自身を振り返る
良い機会になりました。
 
そうそう。
先ほどの選択肢↓
 
宿題をしてから遊びに行くか
まず遊びに行って宿題は夜にするか
今日はどちらにする?
 
何度か子ども達と繰り返すうちに
「宿題は翌朝、学校に行く直前にする!」という選択肢も出来ました(笑)。
 
宿題の分量を見極めて
いつするか?を子ども自身で
決めるようになりました。
 
翌朝する!と決めた朝は
本当に早起きして宿題をしていました。
 
 
 
 
 
posted by 小児科を守る会 at 15:16| Comment(0) | 日々の出来事
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